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モリンガ(マルンガイ)とはどんなもの?

モリンガ(moringa)とはフィリピンで別名マルンガイ(malunggay)とも呼ばれ、日本名では「西洋ワサビの木」とも表される。
原産国はインドといわれているが、広く熱帯から亜熱帯の地域に分布している。
最も広く知られているのがモリンガ・オレイフェラ種で、果実と葉は野菜として、またスパイス、茶葉、民間薬、サプリメントの原料として、種子から抽出されるモリンガオイルは、食用油、化粧品、機械油の原料となる。種子の搾りかすについても水質浄化作用があるといわれている。
特筆するのはその含有成分量で、人間が必要とする多くの栄養素についてこれまで知られている植物よりも数倍から数十倍の濃度で含まれている事が判っており、生産国の東南アジアやアフリカ地域の発展途上国の人々の栄養補給に大きな役割を果たしている。
日本では残念ながら生育条件が合わないため、沖縄以外の地域で自生させることは困難とされている。

モリンガに関してはインターネット上に多くの情報が掲載されています。
右の画像はWikipediaより(パブリックドメイン)引用しました。


Moringa_oleifera.jpg

モリンガ・プロジェクト とは?

今後、爆発的な需要が見込まれるモリンガを計画的に栽培し安定的に日本市場へ供給します。

プロジェクトの拠点、フィリピン・ジェネラルサントスで日本人リーダーによる高いレベルでの栽培・品質管理が行われます。

2010年01月15日15時40分12秒.jpgモリンガ・プロジェクトのメンバー
事業主体        MALUNGAI NURTURE INC.
プロジェクトリーダー  T.KATO(フィリピン在住)
プロジェクト所在地   フィリピン・ジェネラルサントス
プロジェクト規模    15ha (プロジェクトスタート時 以後順次拡大)
年間収穫量       葉/36トン オイル/36トン (ともに15haの場合)
月平均収穫量      葉、オイルとも 3トン/月
収穫開始予定      葉/2010年6〜7月  オイル/2010年11〜12月
出荷形態        葉/乾燥茶葉、パウダー オイル/20リットル缶またはドラム缶
            (基本的に原料出荷で最終プロダクトではない)
取引条件        FOBジェネラルサントスまたはFOBマニラを予定 他要打合せ

フィリピンでも『完全食品 マルンガイ(モリンガ)』は注目の事業

2010年01月15日18時21分54秒.jpg   2009年12月21日付      日刊まにら新聞 1面より
モリンガ・プロジェクトの地元フィリピンでもモリンガはその成分や効用に注目が集まり赤丸急上昇。
日刊まにら新聞もトップページで扱っている。
記事によるとマルンガイ(フィリピンではモリンガをマルンガイと呼ぶ)の栽培促進を呼びかける全国マルンガイ会議が開催され有識者、民間企業代表など100人以上が参加しマルンガイの持つ効用やプランテーション化、商品化による農家の生計向上、国際市場参入の可能性などについて研究報告、意見交換が行われたとある。
「完全食品」というキャッチには確たる裏付けがある。マルンガイの「葉」の栄養価は、ビタミンCがオレンジの7倍、ビタミンAがニンジンの4倍、カルシウムが牛乳の4倍、鉄分がホウレンソウの5倍、ポリフェノールに至っては赤ワインの8倍などと従来の食品比較しても高い数値が出ている。また、体内の浄化作用(デトックス効果)もあるといわれている。
また、幹は良質なパルプ原料、種子からは高品質なオイルが搾れ、樹皮は頑丈な繊維に、根は香辛料として利用出来るなど余すところなく利用できる。
さらに、世界的問題となっている地球温暖化抑制にも大きな効果があるようだ。マルンガイは二酸化炭素吸収量が一般の植物の20倍もあるといわれている。また、水の浄化作用などさまざまな研究報告がなされている。まさに「完全食品」ならぬ『完全植物』と言えるかもしれない。